くだものうつわ
「山形の大地は、果物を恵み、歳を経て、果樹の器を生む」
四季を通じ、人々の手に守られ果物の木は成長し、実を結び、そして永い歳を経て、いつしかその役目を終える時を迎えます。
ある農家の人が、大切な果樹を切り倒す時に、こう嘆いていました。「この木は、山形でも最初の頃植えた木で、35年も経つんだ。いっぱい頑張って稼いでくれて、35年間のいろいろな思いが一杯あるのよ。もう手が回らないから倒して捨てるけど、本当に切ないのよ。」木の成長と共に、たくさんの想いもあったのです。
2007年2月、この想いを受け継いだ私たちは、収穫の役目を終え、ただ朽ち果てるだけの果物の木を、もう一度「くだものうつわ」として命を形にしました。
新たな上山ブランドとして発信していきます
何十年と美しい果物を届けてきた果樹が、これから「くだものうつわ」として、皆さんの身の回りで、新たに生きていくことが出来るようになりました。この「くだものうつわ」から、くだものの美味しさ、山形の四季の風と光を感じてもらえれば幸いです。
製品
地元の果物の木を加工した「くだものうつわ」樹皮付きのうつわ、大皿、中皿、小皿、取り皿、ボール、箸、箸置き、スプーンなど
蕎麦のうつわ、蕎麦ちょこ
【連絡先】
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山形県上山市金瓶水上6-2
代表
鈴木正芳
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